40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2020-03-10 03月10日-02号

また、空き家調査は今後も定期的に実施すべきものと思いますが、市は今後の予定をどのようにお考えでしょうか。 次に、空き家除去費用の援助について伺います。 市が実施した空き家所有者意識調査では、今後の生活で困っていることで、「解体したいが費用の支出が困難で解体できない」とする人が多くいたようですが、その除去費用を援助する考えはあるでしょうか。

一関市議会 2019-12-06 第72回定例会 令和元年12月(第3号12月 6日)

まず、空き家対策についての御質問がございましたが、市では平成25年度から平成26年度にかけて実施をいたしました空き家調査の結果、1つには倒壊などの危険が切迫しており、緊急度が極めて高いと判定したDランク、32件ございますが、この空き家について空家等対策推進に関する特別措置法の規定に基づいて、固定資産税に係る情報などを活用して所有者調査を行いました。  

一関市議会 2019-06-24 第70回定例会 令和元年 6月(第4号 6月24日)

まず、平成25年から26年度にかけて実施した空き家調査の結果、倒壊などの危険が切迫しており、緊急度が極めて高いと判定したDランクは32件ございますが、このDランク所有者のうち判明した16件、ちょうど半分の所有者が判明しておるわけでございますが、この16件の所有者に対して解体を含む改善について要請を行ったところでございます。  

一関市議会 2018-08-31 第67回定例会 平成30年 9月(第3号 8月31日)

4つ目特定空家等への措置につきましては、現時点で特定空家に指定している物件はございませんが、空き家調査の結果、解体が必要と思われる、いわゆるDランク空き家市内全体で32件ございます。  このうち、所有者が判明したのは23件でございまして、市のほうから適正な管理を促す文書を送るなどの対応を行って、そのうち、既に8件の空き家解体などの対応が講じられております。  

一関市議会 2018-06-15 第66回定例会 平成30年 6月(第3号 6月15日)

市内地域別空き家件数については、平成25年度から平成26年度にかけて実施した空き家調査の結果によりますと、一関地域が808件、花泉地域が246件、大東地域が300件、千厩地域が188件、東山地域が170件、室根地域が78件、川崎地域が70件、藤沢地域が184件となっており、市全体では2,044件という件数になっております。  

一関市議会 2017-06-15 第61回定例会 平成29年 6月(第2号 6月15日)

次に、農家の空き家対策についてでありますが、市では平成25年度、平成26年度に空き家調査実施したところでございますが、調査空き家となっている建物現状把握を行ったものであったことから、空き家に付随する農地の有無までは調査をしておりませんでした。  農地が付随する空き家件数については、したがって把握していないところでございます。  

奥州市議会 2017-03-02 03月02日-04号

そのため、現在、昨年度実施した空き家調査の結果を活用し、空き家バンクへの登録につなげるよう進めているところでございます。 さきに述べましたように、移住推進空き家対策の両面から事業推進していくこととしておりますので、今後、利用対象者を拡大するなど、さらに利用されやすいシステムにしてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長佐藤修孝君) 高橋政一議員

雫石町議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

土地建物取得への支援については、空き家調査の結果を踏まえた空き家バンク充実や、最大100万円を上限とした定住目的とした空き家改修等を行う利用者に対する空き家リフォーム助成と、上限を10万円とした定住目的とした空き家の家財道具の整理等を行う所有者に対する費用の一部を助成するほか、平成28年2月1日より定住促進住宅使用料を減額改定するとともに入居要件を緩和したほか、定住促進住宅の1室を活用したお

大船渡市議会 2016-09-07 09月07日-02号

いずれ住まいということなので、これから取り組まれる空き家調査、対策、そこが大きなポイントであるということが今1つはっきりしたところでございます。  次に、この点に関連してですが、NPO法人ふるさと回帰支援センターというところが東京にございます。そこには昨年の地方創生がうたわれて以来、相当の数の問い合わせがあったと聞いております。

一関市議会 2016-06-17 第57回定例会 平成28年 6月(第3号 6月17日)

なお、本年4月から空き家調査員1名を配置して、空き家に関する相談調査等の業務を行わせております。  また、空家等対策計画につきましては、計画策定に向けて、実態調査意向調査などの基礎資料収集を行っているところであり、今後、空家等対策協議会の開催を経て、10月をめどに策定を進めてまいりたいと思います。  

陸前高田市議会 2016-06-14 06月14日-02号

それをもとに、基本的には例えば不動産業者さんとの連携だとか、これは実際に所有している方が安心して貸し出すという意味では、宅建の取引の資格を持った方々、そういった方々が必要だというふうに考えていますので、そういった枠組みの中で空き家調査実態を含めて、不動産屋連携した、そういった仕組みづくりに取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆3番(中野貴徳君) 議長。3番、中野貴徳

雫石町議会 2016-06-10 06月10日-委員長報告・討論・採決-04号

6日の一般質問におきまして、岩持議員からの空き家調査における使用可能件数について192件と答弁いたしたところでございますけれども、この件数空き家と判定された総数でございました。このうち利活用可能な件数として正しくは158件となりますので、訂正をさせていただきます。大変申しわけございませんでした。 ○議長前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。  

金ケ崎町議会 2016-06-03 06月03日-01号

平成27年度に実施をいたしました町の空き家調査によりますと、現在空き家軒数は192軒となっておりますが、後継者が不在となっている世帯を中心に、今後さらにこの空き家が増加すると、こう予想をいたしております。 次に、空き家解消に向けての取り組みについてでございますが、空き家利活用などによる増加の抑制と安全確保への対応がございます。

雫石町議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号

次に、基本目標2、誰もが住みやすいまちづくりについてですが、移住者受け入れ体制の整備については、移住相談窓口開設移住コーディネーターの配置などの取り組みを、移住に関する情報発信の強化については定住支援専用ホームページ開設移住体験ツアー実施などの取り組みを、土地建物取得への支援については空き家調査の結果を踏まえた空き家バンク充実空き家リフォーム助成などの取り組みを、魅力的で快適な生活環境

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